チーム内の任意の記事を、外部公開用のURLを作成してチーム外に共有することができます。
nofollow
noindex
タグを付与し、検索エンジンやインデックスを避けるための基本的な配慮は行っていますが、それ自体は検索エンジンから除外されることを保証するものではありません。こちらもご留意ください。① 記事タイトル右側にある「⋯」 アイコンをクリックしてメニューを出し
② 「記事の外部公開」 メニューをクリックすると、ポップアップが表示されます。
③ 「外部公開URLを作成」 ボタンをクリックすると、外部公開用のページが作成されます。
外部公開ページは以下のように表示されます。
④ 「外部公開を停止する」ボタンを押すと、外部公開が停止され、生成されたURLは無効になります。
外部公開ページ用に生成されたURLは、例えば以下のような推測不可能なハッシュ部分を含みます。
ハッシュ部分は一度外部公開を停止して、再度外部公開を再開すると変更され、別のURLが生成されます。
公開元の記事が更新された場合、外部公開記事は同じURLのまま自動的に最新のバージョンが反映されます。
(反映には数分かかる場合があります。)
更新のたびに外部公開をやり直す必要はありません。
公開元の記事中についたコメントは、外部公開ページには表示されません。
外部公開ページでは、nofollow
noindex
タグを付与しており、検索エンジンのクロールやインデックスを避けるための基本的な配慮は行っているため、検索エンジンがアクセス可能なWeb上にページのURLを公開しない限りはインデックスされる可能性は低いと考えていますが、それでも100%インデックスされないという保証はできません。
適切なご判断の上ご利用ください。
外部公開中の記事は、タイトル横に以下のようなアイコンが表示されます。
画面上部の検索窓に、sharing:true
という文字をつけて検索すると、外部公開中の記事を絞り込むことができます。
チーム内の誰かが、記事の外部公開を開始 または 停止したことを、Webhookで受け取ることができます。
デフォルトはオフになっていますので、SETTINGS > Webhook・アプリ連携 の設定ページの、各種Webhookの設定から "記事の外部公開を開始/停止した時" にチェックをいれて保存してください。
Slackでの通知例は以下のようになります。
esaでは、Google Analytics で各自の Tracking ID を登録し、チーム内の記事閲覧状況を計測することができますが、外部公開記事でも利用することができます。
詳しいご利用方法は下記をご覧ください。
添付ファイルのセキュリティオプションを、「esaにログイン中のみ添付ファイルへのアクセスを可能にする」に設定している場合は、外部公開機能が利用できなくなりますので、ご注意ください。を、「esaにログイン中のみ添付ファイルへのアクセスを可能にする」に設定している場合は、新規の外部公開機能が利用できなくなりますので、ご注意ください。
ReleaseNotes/2015/11/16/添付ファイルに対するセキュリティを向上させるオプションを追加しました - docs.esa.io
sharing:true
で公開済みの記事を検索し、別途公開停止作業を行って下さい。チーム内の任意の記事を、外部公開用のURLを作成してチーム外に共有することができます。 - 外部公開ページでは、スライド(プレゼンテーションモード)も見ることができます。 - 基本的にはclosedで運用しつつも、特定の記事のみ外部に公開・共有したいという場合に便利です。 - 外部公開した記事は、推測しづらい文字列をともなったURLが付与されますが、URLを知っていれば誰でもログインなしでアクセスできますので、適切な判断の上ご利用ください。 - また同ページは、`nofollow` `noindex` タグを付与し、検索エンジンやインデックスを避けるための基本的な配慮は行っていますが、それ自体は検索エンジンから除外されることを保証するものではありません。こちらもご留意ください。 <img width="1655" alt="sharing.gif (3.8 MB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2020/11/05/2/c7245358-2408-4a3b-b5f2-d891dd14321a.gif"> ## 記事の外部公開の方法 - ① 記事タイトル右側にある「⋯」 アイコンをクリックしてメニューを出し - ② __「記事の外部公開」__ メニューをクリックすると、ポップアップが表示されます。 - ![image.png (836.2 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2019/12/24/2/b4e7f806-5c08-4fd0-a5bc-0ed1964367a4.png) - ③ __「外部公開URLを作成」__ ボタンをクリックすると、外部公開用のページが作成されます。 - <img src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2019/12/24/2/76a57a13-e3a4-42be-a17d-29b2b79581da.png" width="500"> - 外部公開ページは以下のように表示されます。 - タイトル右のスライドアイコンをクリックすると、プレゼンテーションモードでも見ることができます。 - <img width="3038" alt="image.png (788.1 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2020/11/05/2/25684cc8-c02d-4276-8751-f26e2db35c97.png"> - ④ 「外部公開を停止する」ボタンを押すと、外部公開が停止され、生成されたURLは無効になります。 - 再度公開すると、新しいURLが生成されます。 - <img src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2019/12/24/2/4d479f2a-4af5-4fa4-a545-5930763aa6ed.png" width="500"> ## 外部公開記事の仕様 ### URLについて 外部公開ページ用に生成されたURLは、例えば以下のような推測不可能なハッシュ部分を含みます。 ハッシュ部分は一度外部公開を停止して、再度外部公開を再開すると変更され、別のURLが生成されます。 | | URL | | --- | --- | |元記事 | https://docs.esa.io/posts/110 | |外部公開記事 |https://esa-pages.io/p/sharing/105/posts/110/6770267844d57d814ef8.html | | 外部公開スライド | https://esa-pages.io/p/sharing/105/posts/110/6770267844d57d814ef8-slides.html | ### 記事の更新について 公開元の記事が更新された場合、外部公開記事は同じURLのまま自動的に最新のバージョンが反映されます。 (反映には数分かかる場合があります。) 更新のたびに外部公開をやり直す必要はありません。 ### 記事のコメントについて 公開元の記事中についたコメントは、外部公開ページには表示されません。 ### 検索エンジンのクロール・インデックスについて 外部公開ページでは、`nofollow` `noindex` タグを付与しており、検索エンジンのクロールやインデックスを避けるための基本的な配慮は行っているため、検索エンジンがアクセス可能なWeb上にページのURLを公開しない限りはインデックスされる可能性は低いと考えていますが、それでも100%インデックスされないという保証はできません。 適切なご判断の上ご利用ください。 ## 外部公開中の記事を見つける ### 外部公開中の記事のアイコン表示 外部公開中の記事は、タイトル横に以下のようなアイコンが表示されます。 <img src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2019/12/24/2/77316e4f-0b4f-45ee-a5e4-f28789886e75.png" width="500" /> ### 外部公開中の記事のみを絞り込んで検索 画面上部の検索窓に、`sharing:true` という文字をつけて検索すると、外部公開中の記事を絞り込むことができます。 ![ss 2015-06-06 18.59.23.png (289.5 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2015/06/06/1/93db4291-3ce3-4c47-9587-610760e57bb9.png) ## 外部公開の開始/停止をWebhookで通知する チーム内の誰かが、記事の外部公開を開始 または 停止したことを、Webhookで受け取ることができます。 デフォルトはオフになっていますので、SETTINGS > Webhook・アプリ連携 の設定ページの、各種Webhookの設定から "記事の外部公開を開始/停止した時" にチェックをいれて保存してください。 <img width="848" alt="image.png (4.0 MB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2022/06/14/2/6e65c17a-8be9-4aef-a363-d2c4cdf915c5.png"> Slackでの通知例は以下のようになります。 ### 外部公開の開始時の通知 <img width="873" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2020/03/04/11/b7796903-2537-4027-b5c3-50218b1268c7.png" /> ### 外部公開の停止時の通知 <img width="777" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2020/03/04/11/51a89bbc-e6d7-44e8-be6c-dbe94bd3379b.png" /> ## 外部公開記事でGoogle Analyticsを利用する esaでは、Google Analytics で各自の Tracking ID を登録し、チーム内の記事閲覧状況を計測することができますが、外部公開記事でも利用することができます。 詳しいご利用方法は下記をご覧ください。 - [help/Google Analyticsによるトラッキング方法](/posts/97) ## セキュリティオプションの設定によっては、外部公開機能が利用できない場合があります [添付ファイルのセキュリティオプション](https://docs.esa.io/posts/157) を、「esaにログイン中のみ添付ファイルへのアクセスを可能にする」に設定している場合は、新規の外部公開機能が利用できなくなりますので、ご注意ください。 - セキュリティオプションの設定切り替え以前に外部公開済みの記事は、設定切り替え後も公開されたままになります。 - 既存の外部公開を停止したい場合は、検索オプション `sharing:true` で公開済みの記事を検索し、別途公開停止作業を行って下さい。 - [ReleaseNotes/2015/11/16/添付ファイルに対するセキュリティを向上させるオプションを追加しました - docs.esa.io](https://docs.esa.io/posts/157) ## 外部公開記事のデザイン変更について(2020-02-07) - 2020年2月7日の外部公開記事の新デザインリリースで、esaのロゴ表示が控えめになる等の変更を行いました - [ReleaseNotes/2020/02/27/外部公開ページのデザインを変更しました - docs.esa.io](https://docs.esa.io/posts/372) - 上記リリース以降に外部公開された記事のみ、新デザインが適用されます。 - 旧デザインを新デザインに変更したい場合は、元記事を再度保存(Save as WIP または Ship It! )することで、外部公開記事に新デザインが適用されます。
チーム内の任意の記事を、外部公開用のURLを作成してチーム外に共有することができます。
nofollow
noindex
タグを付与し、検索エンジンやインデックスを避けるための基本的な配慮は行っていますが、それ自体は検索エンジンから除外されることを保証するものではありません。こちらもご留意ください。① 記事タイトル右側にある「⋯」 アイコンをクリックしてメニューを出し
② 「記事の外部公開」 メニューをクリックすると、ポップアップが表示されます。
③ 「外部公開URLを作成」 ボタンをクリックすると、外部公開用のページが作成されます。
外部公開ページは以下のように表示されます。
④ 「外部公開を停止する」ボタンを押すと、外部公開が停止され、生成されたURLは無効になります。
外部公開ページ用に生成されたURLは、例えば以下のような推測不可能なハッシュ部分を含みます。
ハッシュ部分は一度外部公開を停止して、再度外部公開を再開すると変更され、別のURLが生成されます。
公開元の記事が更新された場合、外部公開記事は同じURLのまま自動的に最新のバージョンが反映されます。
(反映には数分かかる場合があります。)
更新のたびに外部公開をやり直す必要はありません。
公開元の記事中についたコメントは、外部公開ページには表示されません。
外部公開ページでは、nofollow
noindex
タグを付与しており、検索エンジンのクロールやインデックスを避けるための基本的な配慮は行っているため、検索エンジンがアクセス可能なWeb上にページのURLを公開しない限りはインデックスされる可能性は低いと考えていますが、それでも100%インデックスされないという保証はできません。
適切なご判断の上ご利用ください。
外部公開中の記事は、タイトル横に以下のようなアイコンが表示されます。
画面上部の検索窓に、sharing:true
という文字をつけて検索すると、外部公開中の記事を絞り込むことができます。
チーム内の誰かが、記事の外部公開を開始 または 停止したことを、Webhookで受け取ることができます。
デフォルトはオフになっていますので、SETTINGS > Webhook・アプリ連携 の設定ページの、各種Webhookの設定から "記事の外部公開を開始/停止した時" にチェックをいれて保存してください。
Slackでの通知例は以下のようになります。
esaでは、Google Analytics で各自の Tracking ID を登録し、チーム内の記事閲覧状況を計測することができますが、外部公開記事でも利用することができます。
詳しいご利用方法は下記をご覧ください。
添付ファイルのセキュリティオプション を、「esaにログイン中のみ添付ファイルへのアクセスを可能にする」に設定している場合は、新規の外部公開機能が利用できなくなりますので、ご注意ください。
sharing:true
で公開済みの記事を検索し、別途公開停止作業を行って下さい。