チーム内の任意の記事とスライドを、外部公開用のURLを作成してチームの外に共有できます。基本的にはclosedで運用しつつも、特定の記事のみ外部に公開したいという場合に便利です。
外部公開用のURLの作成は記事詳細ページのタイトルの横のボタンから行います。生成されたURLは例えば以下のように推測不可能なハッシュ部分を含みます。ハッシュ部分は一度共有を解除して再度作成し直すと変更されます。
外部公開した記事は、公開元の記事が更新された場合自動的に最新のバージョンが反映されます。
例外的に、cmd + S
のショートカットで記事を更新した場合には、外部公開した記事への反映は行われません。
チーム内の任意の記事とスライドを、外部公開用のURLを作成してチームの外に共有できます。基本的にはclosedで運用しつつも、特定の記事のみ外部に公開したいという場合に便利です。   ## 外部公開用のURLについて 外部公開用のURLの作成は記事詳細ページのタイトルの横のボタンから行います。生成されたURLは例えば以下のように推測不可能なハッシュ部分を含みます。ハッシュ部分は一度共有を解除して再度作成し直すと変更されます。 - 公開元記事 - https://docs.esa.io/posts/46 - 公開記事 - http://esa-pages.io/p/sharing/105/posts/46/70c5c045110fa64018dd.html - 公開スライド - http://esa-pages.io/p/sharing/105/posts/46/70c5c045110fa64018dd-slides.html ## 記事の更新について 外部公開した記事は、公開元の記事が更新された場合自動的に最新のバージョンが反映されます。 例外的に、`cmd + S`のショートカットで記事を更新した場合には、外部公開した記事への反映は行われません。
チーム内の任意の記事とスライドを、外部公開用のURLを作成してチームの外に共有できます。基本的にはclosedで運用しつつも、特定の記事のみ外部に公開したいという場合に便利です。
外部公開用のURLの作成は記事詳細ページのタイトルの横のボタンから行います。生成されたURLは例えば以下のように推測不可能なハッシュ部分を含みます。ハッシュ部分は一度共有を解除して再度作成し直すと変更されます。
外部公開した記事は、公開元の記事が更新された場合自動的に最新のバージョンが反映されます。
例外的に、cmd + S
のショートカットで記事を更新した場合には、外部公開した記事への反映は行われません。