> 今回のリリース内容今回のリリース内容
編集中の記事内容がプレビューのタイミングで自動的にlocalStorageに保存されるようになりました。
再度同じ記事の編集が開始された際にlocalStorageから復元されます。
これにより、保存前に誤ってタブを閉じてしまったり、ブラウザのクラッシュなどがあった場合でも、書きかけの記事のデータが失われることを防ぐことが出来ます。
シンプルにするために現段階ではいくつかの制約があります。
- ブラウザがlocalStorageをサポートしている必要があります
- 大抵のブラウザ(IE8以上、FireFox、Chrome、Safariなど)は大丈夫です
- 記事の新規作成 (
/posts/new
) では復元機能は有効ではありません- 早めにに Ctrl+SでQuick Saveをしましょう
- 編集内容がバックアップされてから、記事が保存された(リビジョンが変更された)場合にはリストアされません。
- バックアップの保持時間は24時間です
> 所感所感
メリークリスマス!
[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io