Updated at 2016-03-03 18:20
TAEKO AKATSUKA
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Updated by taea 2016-03-03 18:20:39 +0900
  • # 今回のリリース内容
  • 今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、__GitHub Webhook(β)__ の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。)
  • この GitHub Webhookを使うと、例えばある定のカテゴリ配下の記事のみを [Middleman](https://middlemanapp.com/jp/) 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。
  • この GitHub Webhookを使うと、例えばある定のカテゴリ配下の記事のみを [Middleman](https://middlemanapp.com/jp/) 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。
  • # 利用方法
  • /team/webhook のページで `Add Webhook` をクリックすると 追加できるWebhook一覧に `GitHub(β) ` があります
  • ![image.png (80.9 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/03/2/101d4582-1f52-422f-ba52-f52a237f28d6.png)
  • 以下のような感じで指定していきます。
  • <img width="855" alt="貼り付けた画像_2016_03_03_17_29.png (206.2 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/03/2/6c998de2-4391-422f-9ed0-c176e2d0556c.png">
  • GitHub の API Access token は [こちら](https://github.com/settings/tokens)から取得できます。
  • (参考: [Personal API tokens](https://github.com/blog/1509-personal-api-tokens))
  • Slack 等他のWebhookと同様に、Shipit での更新のタイミングで、mdファイルがGitHubにPushされます。
  • 特定のカテゴリ配下の記事のみに限定することもできます。
  • ---
  • なお、こちらの機能はまだ βリリースとしております。
  • 将来的には、記事公開用のサンプルリポジトリなども完備して、さらに洗練された状態で正式リリースをしたいと思っておりますが、まずは興味のある方にいちはやく使っていただくために、現段階で一旦リリースしました。
  • アイデア次第で色んな用途に使えると思いますので、ご興味持たれた方はぜひ使ってみていただいて、ご要望などフィードバックいただければうれしいです :)
  • # 所感
  • 今日はだいぶ暖かで、春が来た感じがありますね :cherry_blossom:
  • ![esamatsuri.png (531.6 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/03/2/2d12fcf7-5fc1-470a-a8a1-202d92dca8e7.png)
  • [女性用: エサマツリ for women - STEERS ](https://steers.jp/c/esamatsuri-women)
  • [男性用: エサマツリ for men - STEERS](https://steers.jp/c/esamatsuri)
  • 期間限定でTシャツ販売ができるサービス、[STEERS](https://steers.jp/) がローンチしたので、記念にエサマツリTシャツを作って販売してみました。
  • バックプリントにひな祭りバージョンの(\\( ⁰⊖⁰)/) がいます。
  • ---
  • [ProTip] [Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!](/posts/73)
  • Enjoy "(\\( ⁰⊖⁰)/)"
  • https://esa.io

今回のリリース内容

今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、GitHub Webhook(β) の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。)

この GitHub Webhookを使うと、例えばある一定のカテゴリ配下の記事のみをWebhookを使うと、例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみをMiddleman 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。

利用方法

/team/webhook のページで Add Webhook をクリックすると 追加できるWebhook一覧に GitHub(β) があります

image.png (80.9 kB)

以下のような感じで指定していきます。

貼り付けた画像_2016_03_03_17_29.png (206.2 kB)

GitHub の API Access token は こちらから取得できます。
(参考: Personal API tokens

Slack 等他のWebhookと同様に、Shipit での更新のタイミングで、mdファイルがGitHubにPushされます。
特定のカテゴリ配下の記事のみに限定することもできます。


なお、こちらの機能はまだ βリリースとしております。
将来的には、記事公開用のサンプルリポジトリなども完備して、さらに洗練された状態で正式リリースをしたいと思っておりますが、まずは興味のある方にいちはやく使っていただくために、現段階で一旦リリースしました。
アイデア次第で色んな用途に使えると思いますので、ご興味持たれた方はぜひ使ってみていただいて、ご要望などフィードバックいただければうれしいです :)

所感

今日はだいぶ暖かで、春が来た感じがありますね 🌸

esamatsuri.png (531.6 kB)

女性用: エサマツリ for women - STEERS
男性用: エサマツリ for men - STEERS

期間限定でTシャツ販売ができるサービス、STEERS がローンチしたので、記念にエサマツリTシャツを作って販売してみました。
バックプリントにひな祭りバージョンの(\( ⁰⊖⁰)/) がいます。


[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!

Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io

# 今回のリリース内容

今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、__GitHub Webhook(β)__ の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。)

この GitHub Webhookを使うと、例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみを [Middleman](https://middlemanapp.com/jp/) 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。

# 利用方法

/team/webhook のページで `Add Webhook` をクリックすると 追加できるWebhook一覧に `GitHub(β) ` があります

![image.png (80.9 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/03/2/101d4582-1f52-422f-ba52-f52a237f28d6.png)

以下のような感じで指定していきます。

<img width="855" alt="貼り付けた画像_2016_03_03_17_29.png (206.2 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/03/2/6c998de2-4391-422f-9ed0-c176e2d0556c.png">

GitHub の API Access token は [こちら](https://github.com/settings/tokens)から取得できます。
(参考: [Personal API tokens](https://github.com/blog/1509-personal-api-tokens))

Slack 等他のWebhookと同様に、Shipit での更新のタイミングで、mdファイルがGitHubにPushされます。
特定のカテゴリ配下の記事のみに限定することもできます。

---

なお、こちらの機能はまだ βリリースとしております。
将来的には、記事公開用のサンプルリポジトリなども完備して、さらに洗練された状態で正式リリースをしたいと思っておりますが、まずは興味のある方にいちはやく使っていただくために、現段階で一旦リリースしました。
アイデア次第で色んな用途に使えると思いますので、ご興味持たれた方はぜひ使ってみていただいて、ご要望などフィードバックいただければうれしいです :)

# 所感

今日はだいぶ暖かで、春が来た感じがありますね :cherry_blossom: 

![esamatsuri.png (531.6 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/03/2/2d12fcf7-5fc1-470a-a8a1-202d92dca8e7.png)

[女性用: エサマツリ for women  - STEERS ](https://steers.jp/c/esamatsuri-women)
[男性用: エサマツリ for men - STEERS](https://steers.jp/c/esamatsuri)

期間限定でTシャツ販売ができるサービス、[STEERS](https://steers.jp/) がローンチしたので、記念にエサマツリTシャツを作って販売してみました。
バックプリントにひな祭りバージョンの(\\( ⁰⊖⁰)/) がいます。

---
[ProTip] [Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!](/posts/73) 

Enjoy "(\\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io

今回のリリース内容

今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、GitHub Webhook(β) の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。)

この GitHub Webhookを使うと、例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみを Middleman 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。

利用方法

/team/webhook のページで Add Webhook をクリックすると 追加できるWebhook一覧に GitHub(β) があります

image.png (80.9 kB)

以下のような感じで指定していきます。

貼り付けた画像_2016_03_03_17_29.png (206.2 kB)

GitHub の API Access token は こちらから取得できます。
(参考: Personal API tokens

Slack 等他のWebhookと同様に、Shipit での更新のタイミングで、mdファイルがGitHubにPushされます。
特定のカテゴリ配下の記事のみに限定することもできます。


なお、こちらの機能はまだ βリリースとしております。
将来的には、記事公開用のサンプルリポジトリなども完備して、さらに洗練された状態で正式リリースをしたいと思っておりますが、まずは興味のある方にいちはやく使っていただくために、現段階で一旦リリースしました。
アイデア次第で色んな用途に使えると思いますので、ご興味持たれた方はぜひ使ってみていただいて、ご要望などフィードバックいただければうれしいです :)

所感

今日はだいぶ暖かで、春が来た感じがありますね 🌸

esamatsuri.png (531.6 kB)

女性用: エサマツリ for women - STEERS
男性用: エサマツリ for men - STEERS

期間限定でTシャツ販売ができるサービス、STEERS がローンチしたので、記念にエサマツリTシャツを作って販売してみました。
バックプリントにひな祭りバージョンの(\( ⁰⊖⁰)/) がいます。


[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!

Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io