今回は、esaの記事更新によって GitHubの任意のリポジトリに記事のMarkdownファイルがpushできる機能、GitHub Webhook(β) の紹介です。(実は少し前から密かにリリースはしていたので、もしかしたらお気づきの方もいたかもしれません。)
この GitHub Webhookを使うと、例えばある特定のカテゴリ配下の記事のみを Middleman 等の静的サイトジェネレーターを用いて外部ブログとして公開したりすることが可能になります。
/team/webhook のページで Add Webhook
をクリックすると 追加できるWebhook一覧に GitHub(β)
があります
以下のような感じで指定していきます。
GitHub の API Access token は こちらから取得できます。
(参考: Personal API tokens)
Slack 等他のWebhookと同様に、Shipit での更新のタイミングで、mdファイルがGitHubにPushされます。
特定のカテゴリ配下の記事のみに限定することもできます。
なお、こちらの機能はまだ βリリースとしております。
将来的には、記事公開用のサンプルリポジトリなども完備して、さらに洗練された状態で正式リリースをしたいと思っておりますが、まずは興味のある方にいちはやく使っていただくために、現段階で一旦リリースしました。
アイデア次第で色んな用途に使えると思いますので、ご興味持たれた方はぜひ使ってみていただいて、ご要望などフィードバックいただければうれしいです :)
今日はだいぶ暖かで、春が来た感じがありますね
女性用: エサマツリ for women - STEERS
男性用: エサマツリ for men - STEERS
期間限定でTシャツ販売ができるサービス、STEERS がローンチしたので、記念にエサマツリTシャツを作って販売してみました。
バックプリントにひな祭りバージョンの(\( ⁰⊖⁰)/) がいます。
[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io