#319
Railsdm2019 名札スポンサー & 春のesa自慢発表
#319

Public Railsdm2019 名札スポンサー & 春のesa自慢発表

こんにちは :cherry_blossom: ソメイヨシノも咲き始めたようで、すっかり春ですね。

先日、3/22(金)〜23(土)の2日間で開催された、Rails Developers Meetup 2019(Railsdm) で、esa LLCは名札スポンサーをさせていただきました。
また、そのスポンサートークにて、みなさまから募集させていただいた春のesa自慢 の発表もさせていただきました。
そのご報告エントリです(\( ⁰⊖⁰)/)

名札スポンサー

みなさんがイベントで首から下げる名札の、デザイン、制作、購入を担当しました。
裏面は自由にしてよいということだったので、esaの宣伝に使わせていただきました。
裏面のQRコード経由で、新しくesaのチーム登録をしていただくと、フリートライアル期間が通常より1ヶ月増えて、3ヶ月後の月末までとなります。
3ヶ月間無料なので、軽い気持ちでもお試しいただけるととてもうれしいです(\( ⁰⊖⁰)/)
(ちなみに、これを書いている現段階でおよそ4名の方が、QRコードでチームを作成してくださっています)

最初のデザイン案の様子

手書き風の文字は、既存のフォントの形を少しいじって調整したりしました(上が調整後、下が調整前)

色選びの様子

  • CMYKの色をカラーチップとにらめっこして選んでいきました
    • (思ってたより印刷で濃く出ちゃったものもあるけど、ドンマイ :pray:
  • 紙はアラベール(スノーホワイト・160kg)を使いました。手触りがよくて印刷もキレイにでる、好きな紙です。

スポンサートーク(「春のesa自慢」発表)

スポンサートークでは、5分の発表時間をいただいて、春のesa自慢で募集したみなさんのesa自慢記事を発表させていただきました。

補足・余談など

  • 発表は私赤塚(@ken_c_lo)と、越川(@ppworks)の2人で、漫談形式みたいな感じで発表させていただきました。
    • 前回のRailsdm で、ストリートアカデミーさんのお二人が漫談形式の発表をされていたのが大変おもしろく印象的で、「うちも真似してみたい!」という気持ちから今回の形式になりました。
    • スポンサートークの時間って、終盤でみなさん疲れている時間帯というのもあり、余興的な軽い感じで楽しんでいただければという狙いもありました
    • しかし5分間で、esa自慢発表と2人の漫談と、両方盛り込むのはちょっと無理があったかもしれず、結構内容を削って駆け足な感じの発表になってしまいました(反省)
  • 今回、5名の方々のesa自慢を発表させていただきましたが、応募総数も実は5件で、ご応募いただいた自慢を全部発表できました!
    • どの自慢もよい自慢で全部発表したいなあと思ったので、5件ご応募いただいて以降はあまり積極的に募集について呼びかけをしていませんでした(そのため、「募集してたの知ってたら応募したかったのに、知らなかった!」という声もいただき、ごめんなさい :bow:
    • 「esa自慢」企画は、今後も継続していろんな形でやってみたいと思っておりますので、またそのときにはご応募いただけると大変うれしいです!
  • 今回の「esa自慢」企画の経緯なのですが(発表内でも@ppworks が触れていましたが)、もともとesaユーザー企業さんへのインタビュー企画「esaトーク」というのがありまして、そのインタビューの中で、みなさん自社の具体的なesa記事の話を「この記事が最高なんですよ〜」と紹介するときが、一番楽しそうで盛り上がるということがわかってきたので、ここだけ切り出した企画も面白いんじゃないか? というところからスタートしました。
    • 「どの会社や個人もきっと自慢したいesa記事を持っているし、そして他社のesa記事はとても魅力的なコンテンツである!」みたいな仮説を立てて臨みました。
    • 今後もまた、esa自慢企画をやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくおねがいします! :hatched_chick:
  • 「esa自慢」のアイキャッチ画像ですが、ご存知「NHK のど自慢」のちょっぴりオマージュです

Railsdm雑感

素晴らしいイベントでした!!!というひとことに尽きまして、このようなイベントにスポンサーとして協賛させていただき、光栄でした。
3トラック同時進行で、3トラックとも全部すごく見たい!!という時間も多くてつらかったですが、最高でした。
(見たかったのに残念ながら見逃してしまったトークは、動画配信をチェックしようと思います。)

個別のトークについてここでは触れませんが、どのトークも素晴らしく、また普段の仕事や人生に直接生きるヒントをたくさんいただけて、やっていこうという気持ちになりました。

主催のカルパスさん、英語力のベストマサフミさん、DHHさんに素晴らしいインタビューをしてくださった松田さん をはじめ、スピーカーのみなさま、Railsdmスタッフのみなさまも、本当にありがとうございました!!

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