検索結果の一番上の記事を直接開くURLの作成方法について解説します。
検索結果が表示されたURL: https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes の後ろに&jump=1
を追加します。
jump=1
の部分をjump=1/edit
のように記述することで、記事詳細ではなく記事の編集画面を直接開くURLとなります 📝
ReleaseNotesカテゴリ で、更新日時が一番新しい 記事
https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+sort%3Acreated-desc&jump=1
ReleaseNotesカテゴリ で、更新日時が一番古い 記事
https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+sort%3Acreated-asc&jump=1
ReleaseNotesカテゴリ で、自分 が書いた 更新日時が一番新しい 記事
https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+%40me+sort%3A+created-desc+&jump=1
フロー記事が含まれるカテゴリ内の最新記事へのリンクを作成するときなどに便利かと思います
今回の機能は、フィードバック頂いたご要望がキッカケとなりました。いつもフィードバックありがとうございます。
すでにツイッターで言及いただいている様子です 👀 ありがとうございます ✨
esa にリクエストしていた機能が実装して貰えたんだけど、これは便利だわ…… 検索クエリの入った URL に `&jump=1` って付けると、結果の一番上にくる記事が直接開く 。これで「自分の最新の週報を開くリンク」みたいなものが出来る。例)`/posts?q=in:適当なカテゴリ+sort:created-desc+&jump=1`
— yancya (@yancya) July 9, 2021
最初「どういうこと?」状態だったけど、めちゃめちゃ良い機能だと理解。Slack や esa のリンクを書き換えまくった。ヘルプ( https://t.co/hZefWUUyJJ )更新はまだだった。期待 https://t.co/J0MXOsHkU6
— Takashi Masuda (@masutaka) July 9, 2021
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io
検索結果の一番上の記事を直接開くURLの作成方法について解説します。 ## 例) "in:ReleaseNotes" で検索した結果の、一番上の記事を直接開くURLを作りたい <img width="800" alt="image.png (347.4 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2021/07/12/11/97481810-922a-4692-b80e-efdb832ce50a.png"> ### URLにjumpパラメータを追加する 検索結果が表示されたURL: https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes の後ろに`&jump=1`を追加します。 - https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes - 検索結果のURL - https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes&jump=1 - 検索結果の一番上の記事を直接開くURL ## 例) 記事の編集ページを直接開きたい `jump=1`の部分を`jump=1/edit`のように記述することで、記事詳細ではなく記事の編集画面を直接開くURLとなります :memo: ## URLの例 __ReleaseNotesカテゴリ__ で、__更新日時が一番新しい__ 記事 https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+sort%3Acreated-desc&jump=1 __ReleaseNotesカテゴリ__ で、__更新日時が一番古い__ 記事 https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+sort%3Acreated-asc&jump=1 __ReleaseNotesカテゴリ__ で、__自分__ が書いた __更新日時が一番新しい__ 記事 https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+%40me+sort%3A+created-desc+&jump=1 [フロー](https://docs.esa.io/posts/298)記事が含まれるカテゴリ内の最新記事へのリンクを作成するときなどに便利かと思います :esa2: # 所感 今回の機能は、フィードバック頂いたご要望がキッカケとなりました。いつもフィードバックありがとうございます。 すでにツイッターで言及いただいている様子です :eyes: ありがとうございます :sparkles: <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">esa にリクエストしていた機能が実装して貰えたんだけど、これは便利だわ…… 検索クエリの入った URL に `&jump=1` って付けると、結果の一番上にくる記事が直接開く 。これで「自分の最新の週報を開くリンク」みたいなものが出来る。例)`/posts?q=in:適当なカテゴリ+sort:created-desc+&jump=1`</p>— yancya (@yancya) <a href="https://twitter.com/yancya/status/1413362790408933377?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2021</a></blockquote> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">最初「どういうこと?」状態だったけど、めちゃめちゃ良い機能だと理解。Slack や esa のリンクを書き換えまくった。ヘルプ( <a href="https://t.co/hZefWUUyJJ">https://t.co/hZefWUUyJJ</a> )更新はまだだった。期待 <a href="https://t.co/J0MXOsHkU6">https://t.co/J0MXOsHkU6</a></p>— Takashi Masuda (@masutaka) <a href="https://twitter.com/masutaka/status/1413411408335622148?ref_src=twsrc%5Etfw">July 9, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> --- Enjoy "(\\( ⁰⊖⁰)/)" https://esa.io
検索結果の一番上の記事を直接開くURLの作成方法について解説します。
検索結果が表示されたURL: https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes の後ろに&jump=1
を追加します。
jump=1
の部分をjump=1/edit
のように記述することで、記事詳細ではなく記事の編集画面を直接開くURLとなります 📝
ReleaseNotesカテゴリ で、更新日時が一番新しい 記事
https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+sort%3Acreated-desc&jump=1
ReleaseNotesカテゴリ で、更新日時が一番古い 記事
https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+sort%3Acreated-asc&jump=1
ReleaseNotesカテゴリ で、自分 が書いた 更新日時が一番新しい 記事
https://docs.esa.io/posts?q=in%3AReleaseNotes+%40me+sort%3A+created-desc+&jump=1
フロー記事が含まれるカテゴリ内の最新記事へのリンクを作成するときなどに便利かと思います
今回の機能は、フィードバック頂いたご要望がキッカケとなりました。いつもフィードバックありがとうございます。
すでにツイッターで言及いただいている様子です 👀 ありがとうございます ✨
esa にリクエストしていた機能が実装して貰えたんだけど、これは便利だわ…… 検索クエリの入った URL に `&jump=1` って付けると、結果の一番上にくる記事が直接開く 。これで「自分の最新の週報を開くリンク」みたいなものが出来る。例)`/posts?q=in:適当なカテゴリ+sort:created-desc+&jump=1`
— yancya (@yancya) July 9, 2021
最初「どういうこと?」状態だったけど、めちゃめちゃ良い機能だと理解。Slack や esa のリンクを書き換えまくった。ヘルプ( https://t.co/hZefWUUyJJ )更新はまだだった。期待 https://t.co/J0MXOsHkU6
— Takashi Masuda (@masutaka) July 9, 2021
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