従来の esaのパーソナルアクセストークン (PAT v1)は read
と write
の2種類しかなく、チーム側でパーソナルアクセストークンによるAPIの利用を制限することもできませんでした。
今回のリリースにより、新たに次のようなことが可能になります。
read
) アクセスのみ許可PAT v2をはじめとするこれらの新機能は 今後すぐにリリースが予定されているesa公式のMCPサーバー を安全にご利用いただくことを第一の目的として実装いたしましたが、一般的なAPIのご利用の際にもよりセキュアにご利用いただけると思います。
今後数ヶ月間はβ機能としてのご提供になり、一部の仕様は変更される可能性がありますのでご了承ください。
ご要望や不具合などがありましたら、お気軽にご連絡ください。
お久しぶりです。
一連の新機能の実装はなかなか大変でしたが、結構良いものができたんじゃないかなと思います。
APIをご利用の際はぜひお試しください。
[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取ることができます
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
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