ユーザーは「SETTINGS」>「その他」>「API設定(PAT・OAuth)」>「新しい PAT v2 を作成」ボタンからPAT v2を生成することができます。
PAT v1との違いは以下があります。
- スコープの細分化
- PAT v1のように
read
write
ではなく、PAT v2ではread:post
や write:comment
のようにリソースの指定が可能です
- アクセス対象チームの選択
- 申請が必要なチームを選択した場合、申請理由の入力欄が表示されます
- トークンにprefixを追加
ep2_
ユーザーは「SETTINGS」>「その他」>「API設定(PAT・OAuth)」>「新しい PAT v2 を作成」ボタンからPAT v2を生成することができます。
PAT v1との違いは以下があります。
- スコープの細分化
- PAT v1のように `read` `write` ではなく、PAT v2では`read:post` や `write:comment` のようにリソースの指定が可能です
- アクセス対象チームの選択
- 申請が必要なチームを選択した場合、申請理由の入力欄が表示されます
- トークンにprefixを追加 `ep2_`
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ユーザーは「SETTINGS」>「その他」>「API設定(PAT・OAuth)」>「新しい PAT v2 を作成」ボタンからPAT v2を生成することができます。
PAT v1との違いは以下があります。
- スコープの細分化
- PAT v1のように
read
write
ではなく、PAT v2ではread:post
や write:comment
のようにリソースの指定が可能です
- アクセス対象チームの選択
- 申請が必要なチームを選択した場合、申請理由の入力欄が表示されます
- トークンにprefixを追加
ep2_