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組織内でたくさんの人を巻き込んでデザインの必然性を説得をしていくというようなプロセスがあまり得意ではないという自覚があり、実際作るもの自体でユーザーと向き合いたいと- esaのエートスである『情報を、育てたい。』- リニューアルの方向性が絞り込めたら、その方向性の中でより良いデザインを、形と言語を行ったり来たりしながら考えていくという感じになるので、方向性の絞り込み以降は
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# 今回のリリース内容
記事を検索する際に例えば[**`情報を、育てたい`**と語句を入力して検索](https://docs.esa.io/posts?を育てる
* 情報を、育てたい
を含む記事がヒットします。を、育てたい"`**というように検索したい語句を**""**で囲って検索](https://docs.esa.io/posts?
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- 上記の「商品のキャッチフレーズ」の項目でご紹介した__「情報を、育てたい。」__というコンセプトを、esaのサービス作りにおいて私達は最重要視しています。を育てていくためのクローズドなシステムですが、オープンな環境でesaを使いたいという要望や、またesaで育てた情報をブログなどで気軽に公開したいという要望が増えてきました- そこで、esaでクローズドな環境下で育てた情報を、パブリックな環境で公開・ブロードキャストするためのブログシステム作りを別途計画しています。
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> DocBase「チームに必要な情報すべてを、全員の手に」
> esa「情報を、育てたい。」> こんな方はぜひお越しください
> 1:「DocBase」「esa」の開発の進め方、やり方に興味がある方
> 2:サービス開発の参考にしたい方
> 3:これからサービス開発をしたい方
> 少しでも興味をお持ちいただければ、ご参加ください!