esa.ioは、チームメンバーしか見ることのできないクローズドなWebアプリケーションですが、一部のチームのみが実験的にPublic チームとして、チーム外のユーザーも閲覧できる状態で運用されています。
このように、Public
の印がついている記事のチームが、Publicチームです。
Publicチームでは以下の点が異なっています。
現在のところ、esaからの公式ドキュメント集である docs.esa.io と OSS開発コミュニティの asakusarb.esa.io の2チームのみが Public チームとなっております。
通常利用いただいているClosedなチームのご利用の妨げにならないよう、現在はあくまで一部の試験的な運用にとどめており、Publicチームを増やしたり正式機能化したりする直近の予定はありませんが、中長期的にはよりよい形になるように検討していきたいと考えております。
esa.ioは、チームメンバーしか見ることのできないクローズドなWebアプリケーションですが、一部のチームのみが実験的にPublic チームとして、チーム外のユーザーも閲覧できる状態で運用されています。 ![image.png (83.0 kB)](https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2016/03/16/2/eda1cee2-93ac-4d18-8e62-9d9da6c865dc.png) このように、`Public` の印がついている記事のチームが、Publicチームです。 Publicチームでは以下の点が異なっています。 - ShipIt 状態の記事は、チーム外のユーザーも閲覧できます(編集・コメントはできません。StarやWatchはできます)。 - WIP状態の記事は、チーム外のユーザーは閲覧できません。 --- 現在のところ、esaからの公式ドキュメント集である docs.esa.io と OSS開発コミュニティの asakusarb.esa.io の2チームのみが Public チームとなっております。 通常利用いただいているClosedなチームのご利用の妨げにならないよう、現在はあくまで一部の試験的な運用にとどめており、Publicチームを増やしたり正式機能化したりする直近の予定はありませんが、中長期的にはよりよい形になるように検討していきたいと考えております。
esa.ioは、チームメンバーしか見ることのできないクローズドなWebアプリケーションですが、一部のチームのみが実験的にPublic チームとして、チーム外のユーザーも閲覧できる状態で運用されています。
このように、Public
の印がついている記事のチームが、Publicチームです。
Publicチームでは以下の点が異なっています。
現在のところ、esaからの公式ドキュメント集である docs.esa.io と OSS開発コミュニティの asakusarb.esa.io の2チームのみが Public チームとなっております。
通常利用いただいているClosedなチームのご利用の妨げにならないよう、現在はあくまで一部の試験的な運用にとどめており、Publicチームを増やしたり正式機能化したりする直近の予定はありませんが、中長期的にはよりよい形になるように検討していきたいと考えております。