esa社も創業時から愛用している便利な請求書サービス Misoca(ミソカ)を運営する、株式会社 Misocaさんの名古屋オフィスで、esa meetupを開催していただきました!(\( ⁰⊖⁰)/)
esaを含む社内情報共有ツールやその使い方についてのお話ができて、大変楽しい会でした。
esa meetup @ Misoca - Misoca | Doorkeeper
Togetter にもみなさんのTweetをまとめましたので、こちらもあわせてご覧ください。
esa meetup @ Misoca の様子 - Togetterまとめ
> シャチホコesa __colon__fish__colon__シャチホコesa
esa社としては初名古屋出張…!ということで浮かれて、ステッカーやTシャツなどのご当地シャチホコesaグッズを作っていきました。
#esamisoca esaグッズたちよ pic.twitter.com/n7ItED1TN9
— 😙 (@ppworks) January 20, 2017
esa社のレーザープリンターで作ってきたesaシャチホコスタンドです。Misocaさんにもらっていただきました。
焼いて間もない匂いがする
— Masaki.Ota(まぐろさん) (@DaejeonJongSu) January 20, 2017
昨日のcre8産? #esamisoca pic.twitter.com/a10ptpidPz
esaシャチホコTシャツは、Steersでお買い求めいただけます(\( ⁰⊖⁰)/)
そうだ、きのう舞い上がってアナウンスしそびれちゃったけどesaシャチホコTシャツは2種ともこちらからお求めいただけます! https://t.co/pPxHDMSHHHhttps://t.co/DHKmPgYLZD#esamisoca pic.twitter.com/3vfKei6RHL
— ほぼカニ (@kanizmb) January 21, 2017
> われわれの発表われわれの発表
まずはesa社から、自己紹介や昨年作った機能について、これからの展望などのお話をさせていただきました。
イベント/2017/01/20/esa meetup in NAGOYA @Misoca 〜esaの方から来ました〜 - esa-pages.io
発表の中でも触れましたが、esa社初めての新入社員のニュースがあります。
より強いesa社になるために、今まで技術顧問をして下さってた@ppworksを2月から代表社員として迎え、3人体制になります!
詳しくはまた2月になってからお知らせしますが、これからもesa社のよいところはそのままに、よりよいサービスを安定してお届けできる会社でありたいと思います。
2月からppworksさんがesa @esa_io にjoin
— 湊川@マンガでわかるGit 書籍化決定 (@llminatoll) January 20, 2017
3人体制に! #esamisoca pic.twitter.com/gZqwexdstx
2月からesa社の新入社員としてがんばります=͟͟͞͞ (\( ⁰⊖⁰)/) https://t.co/e7pDv8Sr8x
— 😙 (@ppworks) January 20, 2017
> みなさんの発表みなさんの発表
続いて小久保さん@yusuke_kokuboから、Misoca社でのesaの使い方についてのお話がありました。
ITコミュニティ/esaミートアップ/Misoca事例紹介 - esa-pages.io
先週のesa meetupのMisoca事例の飼料です!お集まりいただいた皆さんありがとうございました!「情報共有はチームづくりの第一歩」ということで今後もよろしくお願いします。 https://t.co/QuItMrFb0Y #esamisoca
— こくぼ (@yusuke_kokubo) January 23, 2017
小久保さんの発表にあった、Misocaさんのesaのカテゴリの考え方がとても素晴らしいと思いました。
ざっくり乱暴にここで紹介してみますと…(詳しくは小久保さんのスライドを読んでください)、Misocaさんのesaのカテゴリの大枠には下記の3つがあり、それぞれが決まった役割を果たし、フローかストックかがカテゴリごとに明快に定まっています。
- カテゴリ名: 「プロダクト」
- プロダクトの現在位置・将来・顧客等が確認できるようになっている
- プロダクトは不変の情報なのでストック情報が入る
- 新しいメンバーが入ってきたときに、ここを見れば自分が何を作るのかわかるような場所
- カテゴリ名: 「プロジェクト」
- プロジェクトには始まりと終わりがある
- プロジェクトは期間で走るものなのでフロー情報が入る
- そのプロジェクトがはじまる理由と終わりのゴールがわかる
- 今動いていること、過去にやってきたことがわかる場所であることが理想
- カテゴリ名: 「チーム」
- 仕事のプロセス、チームとして大事にしていること、守るべき約束などの情報
- 不変の情報なのでストック情報が入る(変わったら都度更新されていく)
- 技術的なTIPSなどもここに
カテゴリごとにきちんと普遍的な意味を持たせて、そこにフローやストックをここまで明快に紐付けている利用例を初めて聞いた気がして、個人的にとても感動する発表でした。
このエントリが広く読まれるといいなあと思いましたし、また色んなチームのカテゴリの考え方をもっと知りたいと思いました。
また次の esa meetup などでも、こういう話をしていきたいです!(\( ⁰⊖⁰)/)
続いては、 @smogamiさんから、来栖川電算さんでのConfluenceの利用についてお話がありました。
アトラシアンのConfluence活用事例、始まった!
— 湊川@マンガでわかるGit 書籍化決定 (@llminatoll) January 20, 2017
人工知能技術の来栖川電算より @smogami さんのセッション#esamisoca pic.twitter.com/ShMFv5Tr6M
esaに限らず色んな情報共有ツールの利用例が聞けるのもありがたいです。esaにはないよいところもたくさんあり勉強になりました。同時編集とか、プラグインマーケットがあるのとか、良いなあ、esaにも作りたいです。
> ぴよりん __colon__hatched_chick__colon__ __colon__hatched_chick__colon__ __colon__hatched_chick__colon__ぴよりん
懇親会で配られたのはぴよりん!
スタンバイしているesaたち。 esa meetup @ Misoca (01月20日) #misoca #esa_io https://t.co/eZz8Sc0Ayi pic.twitter.com/EwbPIEhcWI
— とよし / Misoca (@toyoshi) January 20, 2017
大量の名古屋名物「ぴよりん」が配られる。 #esamisoca pic.twitter.com/gNRZVSPeOn
— niwasawa (@niwasawa) January 20, 2017
ぴよりん は名古屋コーチンの卵で作られたプリンの入ったお菓子で、名古屋駅でしか買えないそうです。かわいいだけでなくとっても美味しかったです。また、色んなバージョンのぴよりんが記録されたぴよりんヒストリーのページも圧巻です。
まさに名古屋感とesa感を兼ね備えた、最高のおもてなしをありがとうございました
ピヨリン pic.twitter.com/8wcTtijrCf
— esa_io (@esa_io) January 20, 2017
お寿司やピザもごちそうになりました Misocaさんありがとうございました!!
— esa_io (@esa_io) January 20, 2017
大阪など遠方から来てくださった方々もいて、みなさんとお話できて本当に楽しかったです。
ありがとうございました!!
名古屋城でシャチホコTを着るワレワレ。
名古屋最高だった #esamisoca
— Atsuo Fukaya (@fukayatsu) January 20, 2017
最高でした!(\( ⁰⊖⁰)/)
今回のミートアップを企画・主催してくださったMisocaのみなさま、発表してくださったみなさま、来てくださったみなさま、ありがとうございました!!
> 関連エントリ関連エントリ
esa meetup @ Misoca の様子や発表内容はこちらの記事でも読めます。あわせてご覧ください。
- ITコミュニティ/esaミートアップ/Misoca事例紹介 - esa-pages.io
- イベント/2017/01/20/esa meetup in NAGOYA @Misoca 〜esaの方から来ました〜 - esa-pages.io
- Misocaの日常-esa meetup @ Misoca by Saaya Hasegawa | 株式会社Misoca
- 『esa meetup @ Misoca』に行ってきました。 #esamisoca - niwasawaの迷子センター
esaのカテゴリ構造がイケてるmisocaさんでは絶賛メンバー募集中 #トノコト #esamisoca
— 🐶 inumatic (@ken_c_lo) January 20, 2017
なお、今回の素敵なミートアップを企画・主催してくださった株式会社 Misocaさんでは、絶賛メンバー募集中だそうです!
Misocaさんの洗練された社内の情報共有設計やチームビルディングに興味を持たれた方は、ぜひこちらもチェックしてみてください。