esaとRubyistとわたし // Speaker Deck
先日の3/20(月)に開催された大江戸Ruby会議06で、esaデザイナーの赤塚が発表させていただきました。
われわれは、Rubyコミュニティをはじめとした開発者コミュニティに支えられ、様々な影響を受け成長してきました
大江戸Ruby会議というRubyistが沢山集まる場で、感謝の意を伝えられたこと大変うれしく思います。
ありがとうございました!
スライドの最後でも触れましたが、esa社ではOSSコミュニティや技術カンファレンスの運営ツールとしてesaの無償提供を(ツールスポンサー)行っています。
ご希望の方は右下のフィードバックフォーム、または info@esa.io 宛てにお問合せください(\( ⁰⊖⁰)/)
<script async class="speakerdeck-embed" data-id="ad4f7c0318224e4080d993902053054f" data-ratio="1.33333333333333" src="//speakerdeck.com/assets/embed.js"></script> [esaとRubyistとわたし // Speaker Deck](https://speakerdeck.com/ken_c_lo/esatorubyisttowatasi) 先日の3/20(月)に開催された[大江戸Ruby会議06](http://regional.rubykaigi.org/oedo06/)で、esaデザイナーの赤塚が発表させていただきました。 われわれは、Rubyコミュニティをはじめとした開発者コミュニティに支えられ、様々な影響を受け成長してきました :esa2::esa2::esa2: 大江戸Ruby会議というRubyistが沢山集まる場で、感謝の意を伝えられたこと大変うれしく思います。 ありがとうございました! --- スライドの最後でも触れましたが、esa社ではOSSコミュニティや技術カンファレンスの運営ツールとしてesaの無償提供を(ツールスポンサー)行っています。 ご希望の方は右下のフィードバックフォーム、または info@esa.io 宛てにお問合せください(\\( ⁰⊖⁰)/)
esaとRubyistとわたし // Speaker Deck
先日の3/20(月)に開催された大江戸Ruby会議06で、esaデザイナーの赤塚が発表させていただきました。
われわれは、Rubyコミュニティをはじめとした開発者コミュニティに支えられ、様々な影響を受け成長してきました
大江戸Ruby会議というRubyistが沢山集まる場で、感謝の意を伝えられたこと大変うれしく思います。
ありがとうございました!
スライドの最後でも触れましたが、esa社ではOSSコミュニティや技術カンファレンスの運営ツールとしてesaの無償提供を(ツールスポンサー)行っています。
ご希望の方は右下のフィードバックフォーム、または info@esa.io 宛てにお問合せください(\( ⁰⊖⁰)/)