> 今回のリリース内容今回のリリース内容
<details>
、<summary>
タグを使うことで記事の一部を折りたためるようになりました。
残念ながらIEやEdgeといったブラウザではこの機能はサポートされていないのですが、それ以外のブラウザでは便利に使っていただけるかと思います。
> 追記(2021年7月12日)追記(2021年7月12日)
Chromium ベースのMicrosoft Edgeからは対応しているようです。
https://caniuse.com/details
> 例例
今回のリリースの詳細
> リリース内容詳細リリース内容詳細
- details/summary タグはこれまでもご利用可能でしたが、タグの中でMarkdown記法を利用することができませんでした。
- 記述例はこちらをご覧ください: https://docs.esa.io/posts/270.md
- code block記法などもご利用可能です
ruby
def foo
puts "(⁰⊖⁰)"
end
> 所感所感
あっという間に RubyKaigi 2018 が迫ってきました。
今年は3日間参加する予定なので、会場でお会いした際はよろしくお願いします
【お知らせ】esaは仙台開催のRubyKaigi2018 のSilverスポンサーを今年もやります!
— esa_io (@esa_io) May 11, 2018
また、オーガナイザー用の情報共有ツール提供でもRubyKaigiをサポートしています(\( ⁰⊖⁰)/) https://t.co/0Qw2q0XyrQ pic.twitter.com/H2Na8NdIEr
[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取れるようになりました!
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io