記事の内容を過去のバージョンに戻したい場合、「Revision」が保存履歴に残っていればそのバージョンの内容で復元することができます。誤った内容で記事を編集・保存してしまった場合などに便利です。
URL: https://チーム名.esa.io/posts/記事番号/revisions
(保存時に Change log をきちんと書いておくと、Revision 一覧で 各 Revision での更新内容がわかりやすくなり、便利です。)
Revisionでの変更内容の差分もこのページで見ることができます。
URL: https://チーム名.esa.io/posts/記事番号/revisions/rev番号
差分を確認して、この Revision を最新の状態にして復元したい場合は、ページ右上の方にある 「Roll back to this revision」 のボタンをクリックします。
この Revision を最新の状態にして、記事の編集画面が現れます。確認の上問題ない場合は、 "Save as WIP" または "Ship It!" の保存ボタンをクリックしてロールバック(復元)します。
ロールバックすると、この Revision 以降の変更は破棄されます。また、このロールバックした変更も1 revision として記録されます。
⌘+S
でクイックセーブした場合も Revision が作られますが、その後 「Save as WIP」 もしくは、「Ship It」 ボタン経由で保存すると、クイックセーブでの保存がまとめられ(Squash され) ます。