> 今回のリリース内容今回のリリース内容
esa の Web UI ではすでに「バックリンク」 (旧: Referenced from) として記事下部に表示されていた、 「この記事をリンクしている他の記事」 の情報を、 API からも取得できるようになりました。
これにより、 API経由でも記事同士の参照関係を活用できるようになります。
> 1. 記事詳細 API のレスポンスに backlinks_count を追加し、 ?include=backlinks でバックリンク一覧も取得可能に1. 記事詳細 API のレスポンスに backlinks_count を追加し、 ?include=backlinks でバックリンク一覧も取得可能に
GET /v1/teams/:team_name/posts/:post_number (記事詳細 API) のレスポンスに、 バックリンクの総数 (backlinks_count) が含まれるようになりました。
GET /v1/teams/docs/posts/578
レスポンス例 (抜粋):
{
"number": 578,
"name": "バックリンク",
"backlinks_count": 3
// ... その他のフィールド
}
加えて、 ?include=backlinks を指定すると、 バックリンク記事の軽量サマリの配列 (backlinks、 最大 15 件) もレスポンスに同梱されます。
GET /v1/teams/docs/posts/578?include=backlinks
レスポンス例 (抜粋):
{
"number": 578,
"name": "バックリンク",
"backlinks_count": 3,
"backlinks": [
{
"number": 577,
"name": "リンク元の記事の表記を「Referenced from」から「バックリンク」に変更しました",
"full_name": "ReleaseNotes/2026/05/07/...",
"wip": false,
"category": "ReleaseNotes/2026/05/07",
"tags": [],
"url": "https://docs.esa.io/posts/577",
"created_at": "2026-05-07T10:36:41+09:00",
"updated_at": "2026-05-07T11:51:14+09:00"
}
// ... 最大 15 件
]
}
- バックリンクの並びは Web UI と同じく新しい順 (参照関係が作成された降順) です
backlinks_countが返却されるのは記事詳細 API のみです。 記事一覧 API (GET /v1/teams/:team_name/posts) や記事作成・更新系 API のレスポンスには含まれませんbacklinks_countは同梱配列の件数ではなく、 その記事を参照しているチーム全体の記事数 を返します。 上限 15 件を超える場合は、 次の専用エンドポイントをご利用ください
> 2. バックリンク取得専用エンドポイントを追加2. バックリンク取得専用エンドポイントを追加
「16 件以上ある場合に全件取得したい」 「ページング処理したい」 といったユースケース向けに、 専用エンドポイントを新設しました。
GET /v1/teams/:team_name/posts/:post_number/backlinks?page=1&per_page=20
レスポンス例 (抜粋):
{
"posts": [
{
"number": 577,
"name": "リンク元の記事の表記を「Referenced from」から「バックリンク」に変更しました",
"full_name": "ReleaseNotes/2026/05/07/...",
"wip": false,
"category": "ReleaseNotes/2026/05/07",
"tags": [],
"url": "https://docs.esa.io/posts/577",
"created_at": "2026-05-07T10:36:41+09:00",
"updated_at": "2026-05-07T11:51:14+09:00"
}
// ... 1 ページあたり最大 per_page 件
],
"prev_page": null,
"next_page": null,
"total_count": 3,
"page": 1,
"per_page": 20,
"max_per_page": 100
}
page/per_pageでページネーションが可能 (他の一覧系 API と同様です)- レスポンスにはバックリンク記事の軽量サマリの配列に加え、
prev_page/next_page/total_count/page/per_page/max_per_pageのメタ情報が含まれます
> (\( ⁰⊖⁰)/) ヒトコト(\( ⁰⊖⁰)/) ヒトコト
esa を MCP / AI エージェント経由で活用される方が増えてきており、 「この記事はどこから参照されているか」 という情報の重要性が増していると感じています。 バックリンク情報がAPI 経由でも取得できるようになったので、 関連情報の自動収集や記事整理ツールなどで活用していただけると嬉しいです。
なお、 順参照 (記事が参照している先の記事一覧) や検索 API での 「参照あり/参照なし」 フィルタなどは未対応ですので、 ご要望ありましたらお気軽にお知らせください。
[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取ることができます
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io