> 今回のリリース内容今回のリリース内容
esa 公式の リモートMCPサーバー(https://mcp.esa.io/) を公開しました。
Claude Desktop や ChatGPT に esa をつなぐと、チャットの中で esa の記事を検索・要約したり、新しい記事を作成・更新したりできるようになります。
たとえば、
- 「esa の先週の MTG 議事録をまとめて、新しい記事として書いて」
- 「△△の仕様について書かれたesaの記事を探して、要点を教えて」
のように、esa を開かずに AI とのチャットから作業を進められます。
これまでも esa 公式 MCP サーバー で同じことができましたが、Docker や npm のインストールとアクセストークンの設定が必要でした。今回のリモートMCPサーバーは、Claude Desktop / ChatGPT 等に esaのリモートMCPサーバー URL を設定して認可する方式です。
> はじめかたはじめかた
- Owner がチームの「APIアクセス設定 > リモートMCPサーバー」でアクセス方針を設定する
- 各メンバー が Claude Desktop / ChatGPT で MCP サーバーの URL
https://mcp.esa.io/を指定して認可する
APIアクセス設定 > リモートMCPサーバー
- デフォルトは「すべてのアクセスをブロックする」です。まず Owner が許可しないとメンバーは利用できません。
- すでに、esa公式のローカルMCPサーバーをご利用の場合は、ローカルMCPサーバーを消してからご利用頂くことをおすすめします。
> 主な特徴主な特徴
本機能は現在ベータ(β)版です。仕様は予告なく変更される場合があります。
> 1. Claude Desktop・ChatGPT に対応1. Claude Desktop・ChatGPT に対応
現在、接続に対応している MCP クライアントは Claude Desktopと ChatGPT 1です。
> 2. Owner によるチーム単位のアクセス制御2. Owner によるチーム単位のアクセス制御
SETTINGS > APIアクセス設定 > リモートMCPサーバー から、チームの方針を次の4つから選べます。
初期設定は「すべてのアクセスをブロックする」です。利用を始めるには、Owner が「APIアクセス設定」からアクセス方針を変更してください。
- すべてのアクセスを許可する
- リモートMCPサーバーのアクセスを制限なく許可します。
- ポリシーにより制限する
- ポリシーを設定して、リモートMCPサーバーがアクセスできるスコープやカテゴリを制限できます。
- ポリシーにより制限し、Owner の承認を必要とする
- ポリシーでスコープ・カテゴリを制限したうえで、メンバーが利用しようとしたリモートMCPサーバーを Ownerが個別に承認・拒否できます。承認したアプリのみがチームのデータにアクセスできます。
- すべてのアクセスをブロックする
- リモートMCPサーバーによる一切のアクセスをチームで禁じる設定です。
許可スコープは、デフォルトで、admin:comment read:post write:post read:category read:tag read:attachment read:team read:memberが許可されておりますが、ポリシーにより変更可能です。
> 3. OAuth による安全な接続3. OAuth による安全な接続
ユーザーごとに OAuth で認可し、利用を許可するチームを選んで接続します。
> 4. 監査ログ4. 監査ログ
「SETTINGS > APIアクセス設定 > API監査ログの一覧」から、リモートMCPサーバー によるチームへのアクセス履歴を確認可能です。
> (\( ⁰⊖⁰)/) ヒトコト(\( ⁰⊖⁰)/) ヒトコト
引き続き、リモートMCPサーバーの改善を行いながら、各AIサービスの公式アプリとしての申請を進めてまいります 
[ProTip] Webhookでdocs.esa.ioの更新通知を受け取ることができます
Enjoy "(\( ⁰⊖⁰)/)"
https://esa.io
> 脚注脚注
-
現在のリモートMCPサーバーにアクセス可能なIPアドレスは https://platform.claude.com/docs/en/api/ip-addresses と https://openai.com/chatgpt-connectors.json に記載されているIPアドレスとなります。 ↩