- 新規投稿フォームのタイトル部分に指定したカテゴリをセットすることが出来ます。
- ## 設定方法
左側の __"SETTINGS"__ > "__管理者メニュー__" > "__NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定__" の欄から設定します。
- 左側の __"SETTINGS"__ > "__詳細設定__" > "__NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定__" の欄から設定します。
- <img width="800" alt=" NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定画面" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2021/12/08/11/c3e171d8-17d4-49f6-8c87-c9149eac0ecd.png" />
- ### 設定例
- カテゴリパスに、`/Users/%{me}/`を指定した場合、以下のように NEW POST のフォームに予め指定したカテゴリパスが入力された状態となります。[テンプレート変数](https://docs.esa.io/posts/7#%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%A4%89%E6%95%B0)が利用できますので、この例の場合、`%{me}`は現在のログインアカウントのスクリーンネーム(ここでは`ppworks`)に変換されます。
- <img width="600" alt="image.png (466.2 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2021/12/08/11/65b92590-acb2-4f28-a91f-37e21ee8f58f.png">
新規投稿フォームのタイトル部分に指定したカテゴリをセットすることが出来ます。
左側の "SETTINGS" > "管理者メニュー詳細設定" > "NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定" の欄から設定します。
カテゴリパスに、/Users/%{me}/
を指定した場合、以下のように NEW POST のフォームに予め指定したカテゴリパスが入力された状態となります。テンプレート変数が利用できますので、この例の場合、%{me}
は現在のログインアカウントのスクリーンネーム(ここではppworks
)に変換されます。
新規投稿フォームのタイトル部分に指定したカテゴリをセットすることが出来ます。
## 設定方法
左側の __"SETTINGS"__ > "__詳細設定__" > "__NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定__" の欄から設定します。
<img width="800" alt=" NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定画面" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2021/12/08/11/c3e171d8-17d4-49f6-8c87-c9149eac0ecd.png" />
### 設定例
カテゴリパスに、`/Users/%{me}/`を指定した場合、以下のように NEW POST のフォームに予め指定したカテゴリパスが入力された状態となります。[テンプレート変数](https://docs.esa.io/posts/7#%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%A4%89%E6%95%B0)が利用できますので、この例の場合、`%{me}`は現在のログインアカウントのスクリーンネーム(ここでは`ppworks`)に変換されます。
<img width="600" alt="image.png (466.2 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2021/12/08/11/65b92590-acb2-4f28-a91f-37e21ee8f58f.png">
新規投稿フォームのタイトル部分に指定したカテゴリをセットすることが出来ます。
左側の "SETTINGS" > "詳細設定" > "NEW POST(新規投稿)のカテゴリー指定" の欄から設定します。
カテゴリパスに、/Users/%{me}/
を指定した場合、以下のように NEW POST のフォームに予め指定したカテゴリパスが入力された状態となります。テンプレート変数が利用できますので、この例の場合、%{me}
は現在のログインアカウントのスクリーンネーム(ここではppworks
)に変換されます。