A. 申し訳ございません。esa.io ではチームの全てのメンバーが全ての情報にアクセス可能であるべきという思想のもとで開発を行っております。従って、現在のところ記事・カテゴリ毎に閲覧権限を実装することは予定されておりません。
複数チームの決済連結 の機能を使うと、1つの会社で所属メンバーの異なる複数のチームを持つ際に、チーム同士で重複したメンバー分のご利用料金を差し引いてご利用いただけます。
権限設定の代替として、複数チームのご利用もご検討ください。
A. はい、現在のところはGoogleアカウントによる認証にのみ対応しています。将来的にはemail&passwordやGitHub等、他の認証方法にも対応する予定です。
A. ユーザの投稿など、esaでのユーザの活動および情報は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づく場合を除き、第三者が無断で閲覧することはありません。
A. 原則的に運営会社がユーザが投稿したデータやコンテンツを参照・利用することはありません。
ただし、ユーザ自身から要請があった場合や不具合対応などのやむを得ない場合に限りデータを参照することがあります。
また、本サービスの円滑な運営のため、記事の投稿数やコメント数等の統計データを利用する場合があります。
A. 無制限です。いくらでも添付ファイルをアップロードできます。
ただし、通常想定される利用方法を明らかに逸脱していると見なされる場合には、今後ご利用を制限させていただく可能性もあります。
なお、アップロードできる1ファイルの大きさはデフォルトでは最大10MBまでになっております。(ファイルアップロード先に独自のS3 Bucketを設定する場合やesaにログイン中のみ添付ファイルへのアクセスを可能にする場合は1ファイルの大きさは最大50MBまでになります。)
A. カテゴリの並び順は記事の多い順を固定にしており、現在これを変更することはできません。
(※ 例外として、日付のような数字が入ったカテゴリは、最新の日付順に並びます。その他、archived
や(no category)
のカテゴリは強制的に一番下に並ぶようになっております。)
これは、Wiki的なツールにおいてカテゴリ名や並び順のメンテナンスに労力を大きく奪われてしまうことが、自律的で自由な発信や継続的な利用を妨げる要因の1つと考えられるため、意図的にこのような制限のある仕様にすることで、「カテゴリのことをあまり気にしなくてもなんとかコミュニケーションが回る」設計を目指したいという、サービス側の意図がありました。
一方、カテゴリ名の並び順を変更したいというご要望も多く大変理解できますので、今後よりよい解決策を模索していきたいと考えております。
一般的なMarkdownの仕様として、
# H1
## H2
の代わりに、
H1
======
H2
------
のように見出しを書けるようになっている(-や=の数は任意)ため、行頭に置いた -
が H2の記法として解釈されてしまうケースがあります。
ちなみに、リスト記号に -
の代わりに *
を使った場合はこの問題は起きませんので、こちらを使うのも手かもしれません。
esa単体として閲覧数を確認できる機能はまだないのですが、Google Analyticsを設定して各ページの閲覧状況を見ることが可能です。
詳しくはこちらをご覧ください: help/Google Analyticsによるトラッキング方法
#
に関しては、直前にスペースをいれない表記にすることで、タグではなく文字列と解釈されるように、こちらのリリースを機に仕様変更いたしました。
また、/
に関しては、数値文字参照で/
と入力することで、タイトルに/
を利用することが可能です。
esaでは、異なる複数のGoogleアカウントで利用中のチームを、同時にログインして利用すること(マルチログイン)が可能です。マルチログインを使えば、ログアウトを挟むことなく、これらのチームを行き来することができます。
詳しくはこちらをご覧ください: ProTip/2017/04/05/複数のユーザーでマルチログインする
esaへのご利用料金の支払いを停止したい場合、ご利用中のチームの削除が必要になります。
詳しい手順はこちらをご覧ください: help/チームの削除・ユーザーアカウントの退会
上記の手順でチーム削除をすると、チームのご利用が停止となり、削除した月以降のご利用料金は請求されません。
なお、チームが削除されてご利用料金がない状態でも、esa上にユーザーアカウントは残っているので、もし気になる場合はユーザーアカウントも削除してください。
また、トライアル期間(無料期間)を経て、esaをご利用にならない場合は、クレジットカードを登録していない状態のままにしておいていただければ、ご利用中のチームは一定の期間の後自動的に削除され、ご利用料金は請求されません。
A. "餌" と同じです。"イーサ"ではありません。