A. 申し訳ございません。esa ではチームの全てのメンバーが全ての情報にアクセス可能であるべきという思想のもとで開発を行っております。従って、現在のところ記事・カテゴリ毎に閲覧権限を実装することは予定されておりません。
複数チームの決済連結 の機能を使うと、1つの会社で所属メンバーの異なる複数のチームを持つ際に、チーム同士で重複したメンバー分のご利用料金を差し引いてご利用いただけます。
権限設定の代替として、複数チームのご利用もご検討ください。
A. はい、 Google Workspace / Google アカウントによる認証にのみ対応しています。
また現在SAML認証の対応に向けた作業を行っております。
A. ユーザの投稿など、esaでのユーザの活動および情報は、法律、裁判所又は政府機関の命令、要求又は要請に基づく場合を除き、第三者が無断で閲覧することはありません。
A. 原則的に運営会社がユーザが投稿したデータやコンテンツを参照・利用することはありません。
ただし、ユーザ自身から要請があった場合や不具合対応などのやむを得ない場合に限りデータを参照することがあります。
また、本サービスの円滑な運営のため、記事の投稿数やコメント数等の統計データを利用する場合があります。
A. 現在のところ、合計のファイル容量に制限はありません。
ただし、通常想定される利用方法を明らかに逸脱していると見なされる場合には、今後ご利用を制限させていただく可能性もあります。
なお、アップロードできる1ファイルの大きさはデフォルトでは最大10MBまでになっております。(ファイルアップロード先に独自のS3 Bucketを設定する場合やesaにログイン中のみ添付ファイルへのアクセスを可能にする場合は1ファイルの大きさは最大50MBまでになります。)
A. カテゴリの並び順の管理をしたい場合は、「数字 + .」から始まるカテゴリ名にすると固定が可能です。
参考: ReleaseNotes/2023/11/08/「数字 + . 」でカテゴリの並び順を固定できるようになりました - docs.esa.io
その他のカテゴリの並び順は記事の多い順を固定にしており、基本的には変更することはできません。
(※ 例外として、日付のような数字が入ったカテゴリは、最新の日付順に並びます。その他、archived
や(no category)
のカテゴリは強制的に一番下に並ぶようになっております。)
これは、Wiki的なツールにおいてカテゴリ名や並び順のメンテナンスに労力を大きく奪われてしまうことが、自律的で自由な発信や継続的な利用を妨げる要因の1つと考えられるため、意図的にこのような制限のある仕様にすることで、「カテゴリのことをあまり気にしなくてもなんとかコミュニケーションが回る」設計を目指したいという、サービス側の意図があります。
A. 一般的なMarkdownの仕様として、
# H1
## H2
の代わりに、
H1
======
H2
------
のように見出しを書けるようになっている(-や=の数は任意)ため、行頭に置いた -
が H2の記法として解釈されてしまうケースがあります。
ちなみに、リスト記号に -
の代わりに *
を使った場合はこの問題は起きませんので、こちらを使うのも手かもしれません。
申し訳ございません。esaのMarkdownの仕様の元としているGitHub Flavored Markdownの仕様となります。
代替として以下のような記述をお試し下さい。
<https://example.com/hoge_>
[https://example.com/hoge_](https://example.com/hoge_)
詳しくは、GitHub Flavored Markdown 6.9Autolinks (extension)に詳しい解説がございます。
A. esa単体として閲覧数を確認できる機能はまだないのですが、Google Analyticsを設定して各ページの閲覧状況を見ることが可能です。
詳しくはこちらをご覧ください: help/Google Analyticsによるトラッキング方法
A. #
に関しては、直前にスペースをいれない表記にすることで、タグではなく文字列と解釈されるように、こちらのリリースを機に仕様変更いたしました。
また、/
に関しては、数値文字参照で/
と入力することで、タイトルに/
を利用することが可能です。
A. esaでは、異なる複数のGoogleアカウントで利用中のチームを、同時にログインして利用すること(マルチログイン)が可能です。マルチログインを使えば、ログアウトを挟むことなく、これらのチームを行き来することができます。
詳しくはこちらをご覧ください: ProTip/2017/04/05/複数のユーザーでマルチログインする
A. esaへのご利用料金の支払いを停止したい場合、ご利用中のチームの削除が必要になります。
詳しい手順はこちらをご覧ください: help/チームの削除・ユーザーアカウントの退会
上記の手順でチーム削除をすると、チームのご利用が停止となり、削除した月以降のご利用料金は請求されません。
なお、チームが削除されてご利用料金がない状態でも、esa上にユーザーアカウントは残っているので、もし気になる場合はユーザーアカウントも削除してください。
また、トライアル期間(無料期間)を経て、esaをご利用にならない場合は、クレジットカードを登録していない状態のままにしておいていただければ、ご利用中のチームは一定の期間の後自動的に削除され、ご利用料金は請求されません。
A. Google ワークスペースのメール エイリアスでは Google のアカウントにログインできません。メインのメールアドレスでログインしてください。
a@example.com
a-alias@exampl.com
の場合、a@example.com
でログインが可能です。
参考: Google ワークスペースのメール エイリアスについて - Google Domains ヘルプ
A. 迷惑メールフォルダに振り分けされていないかご確認下さい。
詳しくはこちらもご確認ください: help/フィードバックの返信が届かない場合 - docs.esa.io
左側メニューの > 「SETTINGS」 > 「ご利用料金」 メニュー内にある 「新規にクレジットカード情報を登録」 ボタンをクリックし、 クレジットカード情報登録フォームから登録を行ってください。
※ Owner のロールを持つメンバーのみが、「ご利用料金」のページにアクセスできます。
上記の新規登録時と同じように登録して下さい。
esa.io では、クレジットカード決済代行サービスとしてPAY.JPを利用しています。
ご登録いただいたクレジットカード情報について、当社はカード番号の下4ケタと有効期限(管理画面での表示確認用に利用)以外の情報を閲覧・利用・保持することはありません。
フリートライアル期間終了後の翌月から有料期間となり、さらに翌月以降の毎月1日に、前月のご利用状況に応じて自動的にクレジットカードでのご請求が行われます。
請求日までにクレジットカード情報が登録されない場合、または何らかの理由でご請求が不可能だった場合には、1ヶ月の猶予期間を経てサービスが利用できなくなります。猶予期間内にクレジットカード情報を登録していただければ、サービスの継続利用が可能です。
フリートライアル後の継続利用をご希望されない場合は、クレジットカード登録をせずそのままにしておいていただければ料金のご請求はいたしません。
フリートライアルが終了し、猶予期間も終了すると、チームのご利用が一旦凍結され、アクセスした際にチーム凍結中の画面が表示されます。
オーナー権限のある方がアクセスすると、こちらの画面から未払いの料金の確認やクレジットカードの登録が可能になっており、有効なクレジットカードを登録して支払いを完了していただくと、チームのご利用を再開することができます。
(さらに、未払いのまま凍結中の画面内に記載された期日を過ぎると、チーム及びチームの情報は削除されます)
詳しくはこちらをご覧ください: #232: help/料金未払いによるチームのご利用凍結について
esa.ioではチームに対して、ユーザーの所属状況に応じて日割りで料金を算出しています。例えば1ヶ月のうち1日だけ所属したユーザーについては、1ヶ月分の料金をその月の日数で割った1日分の料金での請求になります。
(ユーザーはチームに所属すると、ログインや投稿状況には関係なく料金が発生します)
毎月1日に前月分の決済が完了いたしますと、「SETTINGS」 メニュー > 「ご利用料金」 のページから領収書を表示できるようになります。
※ Owner のロールを持つメンバーのみが、「ご利用料金」のページにアクセスできます。
また、同様のタイミングで決済完了のお知らせを兼ねた領収書のメールが、「請求関連のお知らせ用メールアドレス」 として登録された宛先に届きます。
「SETTINGS」 メニュー > 「ご利用料金」 > 「請求関連のお知らせ用メールアドレス」 の欄から変更できます。
※ Owner のロールを持つメンバーのみが、「ご利用料金」のページにアクセスできます。
T8011003005556
です。
PAY.JPのヘルプをご確認下さい。
弊社が利用している決済代行サービス(PAY.JP)によると、主にクレジットカードマスター攻撃に対する防衛として、海外からの接続と判定された場合に「アクセスが拒否されました」 というエラーを返すことがあるようです。
お手数をおかけして申し訳ありませんが、エラーが発生した際とは別の接続元IPもしくは別のVPN/プロキシ環境からカード登録をお試し下さい。
A. "餌" と同じです。"イーサ"ではありません。