最終更新: 2023-09-25 17:14

Revisions rev15

TAEKO AKATSUKA
Ship It!
Updated by taea 2023-09-25 17:14:30 +0900

esaのリビジョン(編集履歴)について

  • esaでは記事の保存時に、リビジョン(revision・編集履歴・変更履歴)として、変更内容の差分が記録されます。
  • 「Save as WIP」 もしくは、「Ship It」 ボタンを押して変更を保存するごとに、リビジョン が1つ作られます。
  • こちらのページから 実際のリビジョンの一例を確認することができます。

記事のリビジョンの確認方法

  • 各記事のタイトル右の 「…」 アイコンからメニューを表示し 「リビジョン」 を選択すると、リビジョン一覧を確認することができます。
image.png (1.2 MB)

リビジョン一覧

該当のリビジョンを選択して、変更内容の差分(Diff)等を確認してください

image.png (215.3 kB)

リビジョンの差分(Diff)表示

追加された行が緑色、削除された行が赤色で表示されます。

image.png (1.3 MB)

リビジョンに変更内容のまとめ(Change log) を残す

  • 記事のエディタで保存する時に、画面左下の「Change log」というフォームに、変更内容のまとめを文章で記録することができます。
  • Change log には、デフォルトで "Update post. " という文章が入っているので、必要に応じて変更してください。
image.png (1.1 MB)

保存時の Webhook での通知をスキップする[skip notice]

  • esaでは 「Ship It」 で保存した時に Slack 等のWebhook に更新通知が飛びますが、Change log のコメントに [skip notice]というテキストを追加することで、これをスキップすることができます。
  • [skip notice]は Change log フォーム横の ベルの絵柄のアイコンをクリックすることで、つけ外しをすることができます。
image.png (579.5 kB)

Change log を後から編集する

  • 保存した Change log コメントは、後から編集して変更することができます。
  • 各リビジョンのページ内のChange log メッセージの行末にある鉛筆マーク をクリックして編集してください。
image.png (798.1 kB)

リビジョンに関するその他の機能

リビジョンを前後のものとまとめる(Squash)

クイックセーブ(⌘+S)の際に作られるリビジョン

  • esaの記事は、⌘+S というショートカットキーで一次保存(クイックセーブ)ができます。
  • ⌘+S でクイックセーブした時もリビジョン が作られますが、その後 「Save as WIP」 もしくは、「Ship It」 ボタン経由で保存した際に、クイックセーブでの保存が、上記のSquashと同様に1つにまとめられます。

記事を過去のバージョンで復元する(リビジョンをロールバックする)

複数のリビジョンの差分をまとめて確認する

# esaのリビジョン(編集履歴)について


- esaでは記事の保存時に、リビジョン(revision・編集履歴・変更履歴)として、変更内容の差分が記録されます。
- __「Save as WIP」__ もしくは、__「Ship It」__ ボタンを押して変更を保存するごとに、リビジョン が1つ作られます。
- [こちらのページから](https://docs.esa.io/posts/106/revisions) 実際のリビジョンの一例を確認することができます。

# 記事のリビジョンの確認方法

- 各記事のタイトル右の __「…」__ アイコンからメニューを表示し __「リビジョン」__ を選択すると、リビジョン一覧を確認することができます。

<img width="800" alt="image.png (1.2 MB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2023/09/25/2/ed23b99b-454e-44b4-9df4-79bcf1590677.png">

### リビジョン一覧

該当のリビジョンを選択して、変更内容の差分(Diff)等を確認してください


<img width="800" alt="image.png (215.3 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2023/09/20/2/b088a419-754c-4376-8068-20dcc8f4cd50.png">

### リビジョンの差分(Diff)表示

追加された行が緑色、削除された行が赤色で表示されます。

<img width="800" alt="image.png (1.3 MB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2023/09/25/2/463486c4-e779-4346-b8b7-cef32884fde3.png">

# リビジョンに変更内容のまとめ(Change log) を残す

- 記事のエディタで保存する時に、画面左下の「Change log」というフォームに、変更内容のまとめを文章で記録することができます。
- Change log には、デフォルトで "Update post. " という文章が入っているので、必要に応じて変更してください。

<img width="1418" alt="image.png (1.1 MB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2023/09/25/2/a9ebe4b3-bb8b-4641-b3fd-b4f23fbd5a0d.png">

## 保存時の Webhook での通知をスキップする`[skip notice]`

- esaでは 「Ship It」 で保存した時に Slack 等のWebhook に更新通知が飛びますが、Change log のコメントに `[skip notice]`というテキストを追加することで、これをスキップすることができます。
- `[skip notice]`は Change log フォーム横の <i class="fa fa-bell-slash"></i> ベルの絵柄のアイコンをクリックすることで、つけ外しをすることができます。

<img width="2000" alt="image.png (579.5 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2023/09/25/2/abd3daa4-933d-4665-9946-77fd2cc3e053.png">


##  Change log を後から編集する

- 保存した Change log コメントは、後から編集して変更することができます。
- 各リビジョンのページ内のChange log メッセージの行末にある鉛筆マーク <i classs="fa fa-pencil"></i> をクリックして編集してください。

<img width="1334" alt="image.png (798.1 kB)" src="https://img.esa.io/uploads/production/attachments/105/2023/09/25/2/01d555df-f575-49d1-a62d-84bef28ae37d.png">



# リビジョンに関するその他の機能

## リビジョンを前後のものとまとめる(Squash)

- リビジョンは1つ後のリビジョンとまとめることができます(Squash)。詳しくは下記をご覧ください。
- [#272:  ReleaseNotes/2018/06/06/隣合ったリビジョンを統合(squash)できるようになりました](/posts/272) 

## クイックセーブ(⌘+S)の際に作られるリビジョン

- esaの記事は、`⌘+S` というショートカットキーで一次保存(クイックセーブ)ができます。
- `⌘+S` でクイックセーブした時もリビジョン が作られますが、その後 __「Save as WIP」__ もしくは、__「Ship It」__ ボタン経由で保存した際に、クイックセーブでの保存が、上記のSquashと同様に1つにまとめられます。

## 記事を過去のバージョンで復元する(リビジョンをロールバックする)

- 記事は記録した過去のリビジョンまで巻き戻して、当時の状態を復元することができます。詳しくは下記をご覧ください。
- [#350:  help/記事を過去のバージョンで復元する(ロールバック)](/posts/350) 

## 複数のリビジョンの差分をまとめて確認する

- 複数のリビジョンの差分をまとめて比較することができます。詳しくは下記をご確認ください。
- [#299:  ProTip/複数リビジョンのdiffをまとめて見れるURL "/revisions/compare/X...Y"](/posts/299) 

esaのリビジョン(編集履歴)について

  • esaでは記事の保存時に、リビジョン(revision・編集履歴・変更履歴)として、変更内容の差分が記録されます。
  • 「Save as WIP」 もしくは、「Ship It」 ボタンを押して変更を保存するごとに、リビジョン が1つ作られます。
  • こちらのページから 実際のリビジョンの一例を確認することができます。

記事のリビジョンの確認方法

  • 各記事のタイトル右の 「…」 アイコンからメニューを表示し 「リビジョン」 を選択すると、リビジョン一覧を確認することができます。
image.png (1.2 MB)

リビジョン一覧

該当のリビジョンを選択して、変更内容の差分(Diff)等を確認してください

image.png (215.3 kB)

リビジョンの差分(Diff)表示

追加された行が緑色、削除された行が赤色で表示されます。

image.png (1.3 MB)

リビジョンに変更内容のまとめ(Change log) を残す

  • 記事のエディタで保存する時に、画面左下の「Change log」というフォームに、変更内容のまとめを文章で記録することができます。
  • Change log には、デフォルトで "Update post. " という文章が入っているので、必要に応じて変更してください。
image.png (1.1 MB)

保存時の Webhook での通知をスキップする[skip notice]

  • esaでは 「Ship It」 で保存した時に Slack 等のWebhook に更新通知が飛びますが、Change log のコメントに [skip notice]というテキストを追加することで、これをスキップすることができます。
  • [skip notice]は Change log フォーム横の ベルの絵柄のアイコンをクリックすることで、つけ外しをすることができます。
image.png (579.5 kB)

Change log を後から編集する

  • 保存した Change log コメントは、後から編集して変更することができます。
  • 各リビジョンのページ内のChange log メッセージの行末にある鉛筆マーク をクリックして編集してください。
image.png (798.1 kB)

リビジョンに関するその他の機能

リビジョンを前後のものとまとめる(Squash)

クイックセーブ(⌘+S)の際に作られるリビジョン

  • esaの記事は、⌘+S というショートカットキーで一次保存(クイックセーブ)ができます。
  • ⌘+S でクイックセーブした時もリビジョン が作られますが、その後 「Save as WIP」 もしくは、「Ship It」 ボタン経由で保存した際に、クイックセーブでの保存が、上記のSquashと同様に1つにまとめられます。

記事を過去のバージョンで復元する(リビジョンをロールバックする)

複数のリビジョンの差分をまとめて確認する